プロ1年目から20勝を上げた偉大な投手
44才まで日本、メジャーで活躍した上原投手
決して順風満帆のエリートコースを歩んできたのではない
高校時代は全く無名の控え投手
大学でも大好きな野球をやりたいと受験するが、失敗、1年浪人して大学に進む
浪人時代(19才)の頃のことを忘れないようにという思いを込めて背番号を19にしたそうです
思い描いた投球ができないもどかしさと、自分が2軍で投げるとその分、若手のチャンスを奪うことなど、様々なことを考えての「引退」
諦めない気持ち
野球をすることをこころから楽しむ
人のことを思いやる心
道を極めた人に共通することは
諦めない、楽しむ、やさしさなどがありますね。
お疲れ様でした。上原投手
サンワカツキ 代表 若月兵衛
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