豊洲で行なわれた「初競り」で大間産の生の本マグロが3億3360万円で競り落とされました。
278キログラムで3億3360万円なので1kgあたり約120万円です。
ここ数年、大きなお金を使うイメージは「中国」でしたが、日本の企業が、こんなお金の使い方をしたことに驚きました。
私たちの業界では、日本国内での需要がなかなか上向きにならない状況が続いています。
アベノミクスでの恩恵がなかなか回ってきません。こんな時期に「すしざんまい」さんが素晴らしいニュースをくださいました。
日本中が明るくなって、消費がもっともっと上向きに。
2019年は、日本の女性たちがきれいな宝石を身につけるようになってほしいです。
サンワカツキ 代表 若月兵衛
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