父の月命日でお墓参りに行きました。
いつものようにお墓の前で、花を供えたり、線香を供えたりしながら、近況報告をしていました。
背中越しに「こんにちは」と隣のお墓の家の方が・・・・
独り言のように近況報告をしていたことを聞かれてしまった・・・・めちゃくちゃ恥ずかしい・・・・
「お隣のお墓は、いつ来ても花が途絶えてたことがないので感心していたんです」と言われ、
さっきの恥ずかしいことが吹っ飛び、嬉しい気分でいっぱいになりました。
花が供えてある→お墓を見て気にしてくれる→ご先祖様のことを褒められたみたいで嬉しくて。
今日のお墓参りは恥ずかしいやら嬉しいやらで、忘れられない日になりました。
サンワカツキ 代表 若月兵衛
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