最初にこのドラマを見た時の感想は「まったく面白くない」でした。
そう思いながらも早乙女太一の演技の凄さになんとなく見続けていたら、自分の中でいつの間にか一週間の楽しみの一つになっていました。
結構驚きです。
早乙女太一が演じた龍河は、重要な役ですが、主役、ベテラン俳優にも劣らないほどの「存在感」を放っていました。
プライベートでは、「DV」「離婚」で騒がれ、そんなイメージでしたが、このドラマを見て早乙女太一の見方が一変しました。
これから、早乙女太一が演じるいろいろな役を見てみたいと思うようになりました。
早乙女太一が出ていたから「六本木クラス」が楽しみになったのかもしれません。
来週の最終回、とても楽しみですね。
サンワカツキ 代表 若月兵衛
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