2015年9月8日から2015年11月29日まで
東京国立博物館で
「アート オブ ブルガリ 130年にわたるイタリアの美の至宝」が展示されていました。
東京出張の際、観に行きました。
1884年に創業したブルガリ。
創業以来、セレブの人たちに支持されている「BULGARI」にとても興味がありました。
130年前のものから現在に至るまで、ブルガリの作品は全く色あせることなく、観るだけで「ワクワク」してしまいます。
これが「宝石」であり「ジュエリー」だと衝撃を受けました。
こちらは1969年のプラチナ サファイヤ ダイヤモンドネックレス 今から約50年前の作品 エリザベス・テイラー
こちらは1958年のプラチナ エメラルド ダイヤモンド ブローチ/ペンダント 今から約60年前の作品 エリザベス・テイラー
日本の美にふれた作品1971年の作品
富士山
ブッダ
独自性あるモチーフ
セルペンティコレクション (イタリア語で蛇の意)1970年頃の作品
モネーテコレクション ビザンチン帝国のゴールドコインを用いたコレクション1975年の作品
この展覧会を観て「本物」を再確認しました。
今年は京都でヴァンクリーフの展覧会があります。こちらもとても楽しみです。
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