形見のダイヤモンドを貰ったとき、それが本物か見分けるのは素人には難しいですよね?最近の偽物ダイヤは天然のダイヤモンドと見分けがつかないほど精巧に作られています。今回は簡単な偽物ダイヤモンドの見分け方をご紹介します!これで偽物のダイヤを売りつけられる心配もありません!
偽物ダイヤとはどんなものなのでしょうか?一番の違いは成分です。本物のダイヤは炭素のみでできているのに比べ、偽物のダイヤは酸化ジルコニウムを主成分としています。透明でダイヤモンドに近い屈折率を持つため限りなく本物に近い偽物と呼ばれます。こうしたダイヤモンドの偽物は構造ダイヤモンドと呼ばれることもあり、天然にはバッデレイ石として産出します。
構造ダイヤモンドにはいくつか種類がありますが、その中でも代表的で最も多く利用されているのがキュービックジルコニアです。見た目が限りなくダイヤモンドに近いため最も多く流通している構造ダイヤモンドとなります。
いよいよ本題の偽物ダイヤモンドの見分け方です。ですがあくまで目安とする程度にするようにお願いします。
ダイヤモンドは極めて固い鉱物です。ダイヤモンドをガラスに擦り付けてみると、本物のダイヤモンドならばガラスの方に傷がつき、ダイヤの方に傷がつくことはありません。
天然のダイヤモンドは熱伝導率が非常に高いため息を吹きかけて表面を曇らせても、すぐに透明に戻るので見分ける基準となります。
同じサイズのダイヤモンドとキュービックジルコニアではキュービックジルコニアの方が50%重いです。この方法はすでに持っている天然のダイヤモンドの細かな特性が判明している場合のみ有効です。
天然のダイヤモンドは高い屈折率を持つことで知られています。台座についていない裸の石だけの状態であれば紙に書いた線を透かして見てみてみましょう。
本物のダイヤであれば線は見えませんが、キュービックジルコニアの場合は線を見ることができます。
最初に申し上げた通りあくまでもこの記事でご紹介した方法はあくまでも簡易的なテストにすぎません。正確な診断をしたい場合は専門の鑑定士の方に鑑定を依頼するようにお願いいたします。
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