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イヤリングをしていると耳たぶが痛くなってくる・・・何か予防策はないの?

イヤリングをすると耳が痛くなっちゃう!

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ピアスを開けるのは怖いし、イヤリングをしたいけれど長時間着けていると耳が痛くなってきてしまう・・・
そんな悩みを抱えた方は多いのではないのでしょうか?
今回はそうなってしまう原因とその解決方法をご紹介します。

耳たぶが痛くなる原因

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原因は金具の締めすぎが多いです。
クリップタイプの金具はバネの強さを調整できないので痛くなってしまうことが多いです。

耳たぶの痛みの解決策

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クリップタイプのイヤリングで耳が痛くなってしまう人は金具のバネの調整ができないためおすすめいたしません。ネジ式とネジ式とクリップ式が合わさった仕組みのミックス式は耳たぶの厚さ耳たぶの厚さに合わせて調整できるので、どちらかの金具を使ったイヤリングを試してみてはいかがでしょうか?ただし、ネジ式、ミックス式で気を付けたいのは着けている途中での落下です。

 

落下の原因の多くはネジの締めすぎによります。
予防策は最初にここまで締めれば安心と締めたネジの位置より半回転戻してください。
その位置が耳たぶが痛くなりにくく、落ちにくい締め加減となります!
耳たぶに当たる金具部分にシリコンカバーを付けるとソフトな着け心地になってさらに落下しにくくなるためおすすめです!

 

また、イヤリングを耳の中心につける、髪の毛を巻き込まないように気を付けるなど正しいイヤリングの着けかたを身に着けることも大切です。

また、このようなシリコンカバーを装着することで、痛みを緩和することが出来ます。