皆さん指輪好きですか?きっと皆さんが持っているジュエリーの中でもかなりの割合を占めているのが指輪なのではないでしょうか。
指輪は種類も豊富で値段も他のジュエリーに比べればリーズナブルな価格で提供されているものが多いですよね。
では、そんな指輪をみなさんどの指につけていますか?
指輪をどこの指につけるべきか考えたことはありますか?指は全部で5本あります。
そしてそれぞれにきちんと意味があるのですよ。
当記事ではそれをご紹介します。
・親指 サムリング⇒中世ヨーロッパでは印象指輪をはめる男性が多く見られた。
古代ローマでは願いを叶えるという言い伝えがあった。
・人差し指 インデックスリング⇒活動的になる。
人を先導する力が宿る。
・中指 ミドルフィンガーリング⇒直感、ひらめきが冴える。
創造的な仕事によいと言われる。
・薬指 アニバーサリーリング⇒創造の象徴。
最も動かさない指のため大切な指輪をするといい
・薬指 ピンキーリング⇒チャンスと秘密の象徴。
ビッグチャンス到来かも。
最近は写真をとってSNSに投稿する人が増えました。
そういった方たちにはサムリングをオススメします。
写真に取ったもとPlusワンポイントでいつもとは違った雰囲気の写真が撮れます。
人差し指は親指との間隔が広く、縦長で大ぶりなリングでも自然につけこなせます。
買ってみたけどつけていない大きめのリング、あったら試されてはいかがですか?
人差し指同様長い指には少し派手なリングがよく似合います。
結婚指輪をつける指でもある薬指。
オススメはやはり結婚指輪にも多い華奢で慎まやかなリングです。
他人と相対したとき実は結構目立ちます。
なのでシンプルな服装でもワンポイントとして十分に機能します。
可愛らしく、少し個性的なリングをしてもいいかもしれません。
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