自分では自覚が全くないですが、アラフィフになりました。
戦国時代だったら『人生五十年・・・』
信長で有名な『敦盛』のフレーズです。
現代だと我々の世代は、もう、人生の折り返し地点を過ぎてしまっています。
友人のお母様のお通夜、告別式に参加しました。
小学、中学、高校の同級生に会いました。
何十年ぶりに会う人もいました。
大病を患った人もいました。
友人が数人集まると、これからは告別式やお通夜で会うことが多くなる年齢になったね。もう避けては通れないね。
大病を患った友人からは、健康診断、少しでも調子が悪ければ検査をするようにアドバイスをもらいました。
アラフィフになると、体力的にも精神的にも、若い頃に比べると弱ってきているかもしれません。いつまでも『若く』はありません。年齢に合わせたライフスタイルに少しずつ合わせていかなければならなくなってきているのかもしれません。
次に友人に会うときに、元気でいられたらと真剣に思うように感じました。
みんな元気でいようね。
サンワカツキ 代表 若月兵衛
画像はネット上から拝借しました。
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