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ジュエリーのお手入れ方法に困っていませんか?

さぁ、輝きを


あなたの大切なジュエリー汚れていませんか?
普段、生活をしている中でジュエルはどうしても汗や生活汚れなど様々な汚れが付着してしまいます。大切なジュエリーの輝きを保たせるためには、洋服と同様にクリーニングが必要です。ここでは、自宅で簡単にできるお手入れ方法を紹介いたします。

お手入れ方法


使用するものは、家庭にある物だけで大丈夫です。
それは、食器用洗剤と歯ブラシ。
まずは、台所用の液体中性洗剤をぬるま湯で薄め、少しの間浸け置きにしておきます。大体の汚れが溶け出してくるのですが、細かい部分や頑固な汚れはそれだけでは取れません。さらに、歯ブラシを使って丁寧に洗ってください。
ただし 、オパール,トルコ石,さんご,真珠,琥珀,象牙など多孔質や有機質の水に弱い宝石には不向きです。
ご自身でのお手入れが不安な方は専門店に任せましょう。

洗える宝石

プラチナ,金,ホワイトゴールド,ダイヤモンド,ルビー,サファイヤ,アクアマリン,キャッツアイ,トパーズ,ジルコン,スピネル,アメジスト,ロードナイト,タンザナイト,クンツァイト,ひすい,めのう,ガーネットグループ,アンダリュサイト,シトリン,ストーン・カメオ,ペリドット

洗えない宝石

トルコ石,オパール,琥珀,象牙,真珠,べっ甲,さんご,マラカイト,ラピスラズリ

つける→拭く→しまうを習慣に

ジュエリーはお化粧が終わったら、つけましょう。基本的なことですが香水やヘアスプレー、ファンデーションがジュエリーについていまうと、ダメージになってしまいます。
また、一日中つけたジュエリーには、汗や皮脂、外気の汚れなどが付着しています。使い終わったら、すぐにきれいな布などで拭いて専用のジュエリーボックスにしまいましょう。

まとめ

Sydney Harbor Bridge
毎日の生活の中で、輝きが鈍くなったたり汚れてしまうジュエリー。日々のお手入れが肝心です。長く愛用しいつまでも美しい輝きをもたせるためにも、こまめにきれいな布で拭くようにしましょう。
日々のお手入れで、ジュエリーの輝きを守られます。