2019年で500歳です
甲府は、永正16(1519)年、武田信虎が躑躅が崎の地に館を移し、城下町の建設に着手したことに始まり、「甲斐の府中」を略して「甲府」と呼ばれるようになりました。そして2019年に、甲府は500歳の誕生日を迎えます。
宝石の街 甲府
父の代から山梨県甲府市で地場産業である宝飾業を営んでおります。
この業界に入り、もう25年です。これからも一歩一歩前に進んでいきます。
大好きな街甲府、その地場産業の発展のために、お客さまの笑顔を見られるように。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。