浜松町にある新亜飯店にお客さまと3人でランチに行きました。
商談の時に小籠包の話になり、みんなで行こうということになり、3人の都合の良い日に合わせてお邪魔しました。
お店についたのは12:30、お店の外までお客さまが待っておりました。
団体さんは2階より上に通されて、我々は1階の奥の席に。
3人共お酒をたくさん飲まないので、瓶ビールを1本頼み、シェアして乾杯しました。
ランチメニュー(4品)の中から3品を選び、3人で分け合って食べました。
メインの小籠包が来ました。
熱々で噛むと肉汁が飛び散るくらい溢れ出てくるのを忘れていて、
フーフーしながらかぶりついたら、服に肉汁が・・・・
ランチセットが一人前1080円
小籠包が6ケで1380円
このお値段なら大満足でした。おすすめのお店です。
通のおもたせから引用
地下鉄大門駅から徒歩1分の老舗中華料理店「新亜飯店」。1969(昭和44)年、上海の名物点心“小籠包”を日本で初めて提供した。以来、近隣の住民、ワーカー、東京タワーの観光客までさまざまな人が、必ずといっていいほど注文する名物に。
湯気を立てる蒸籠の中に8個(今は6個)の小籠包が鎮座。レンゲにのせてもはみ出す大粒サイズに気分も上がる。上海と同じく、醤油は使わず酢か黒酢をかけ、たっぷりの千切り生姜を添えて口へ。ムチッとコシのある薄い皮をかめば、具材の旨味がたっぷり溶け出したスープがあふれ出す。皮に口をつけて直に吸うのがご当地流。やけどに注意しながらアチチと吸って、大口でハフハフ頬張る。豚ひき肉に生姜、葱、10種類以上の調味料を混ぜた肉団子はほどよい歯ごたえがあり、ずっしりと腹持ちがいい。肉汁の甘みが後を引き、もう1つ…と次々手を伸ばしたくなる。
新亜飯店(大門) 港区芝大門2-3-2
03-3434-0005
月~土 11:30~22:00(L.O.)
(ランチタイム11:30~14:30)
日祝 12:00~22:00(L.O.)
(ランチタイムなし)
定休日 年末年始
写真を取り忘れたのでインターネット上から拝借しました。
サンワカツキ 代表 若月兵衛
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