家を出る時は、ちょっと寒いなあ、ジャンパーが必要かなと感じました
湯村山に着くと、ジャッパー持ってきて正解って気候でしたが、九十九折の道を登っていくにつれて、体が熱くなってきました
すぐにジャンパーを脱ぎ、薄手のシャツ一枚で自分のペースで一歩一歩。
山を走って上り下りする鉄人みたいな人、自分よりも高齢でストックをつきながらの人、家族で楽しみながら登っている人たち、様々な方が湯村山にいました。
そんな方々とすれ違う度に挨拶を交わすのも気持ちがいいです。
自分は、痛風になってから、体のことを真剣に考えるようになり、週イチペースですが歩くようになりました。
先々週よりも先週、先週よりも今日のほうが、呼吸も足取りも楽でした
11時過ぎに出発して、目的地の東屋まで30分弱で到着
時計があることも気が付かなかったくらい、前回、前々回は余裕がなかったのかも
少し東屋で休んでいると、東屋日記にも気づきました
帰りに向かう時に、富士山を見ながら深呼吸をするのがルーティーンですが、今日は見えませんでした。
帰りは行きよりも5分以上早く戻ることができました。
約一時間の運動ですが、心も体もリフレッシュ
来週もたくさん頑張ることができそうです。
サンワカツキ 代表 若月兵衛
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