皆さんカルティエと聞いて何を想像しますか?
おそらく、多くの人が腕時計をイメージすると思います。
Cartierにはたくさんの名作があります。
ですが、実はジュエリーも有名なんです。
「jeweller of kings , king of jewellers」(王の宝石商、宝石商の王)と言われているほど、ジュエリーにおいても人気があるのです。
そこで、今回はその中でもネックレスにフォーカスして、アイテムを紹介して行きたいと思います。
カルティエの歴史は非常に長いのです。
1847年 – フランス人宝石細工師ルイ=フランソワ・カルティエ、師のアドルフ・ピカールからパリのモントルグイユ通り29番地のジュエリー工房を受け継ぐ。
1853年 – パレ・ロワイヤルにほど近いヌーヴ・デ・プティ・シャン通り5番地に、個人顧客を対象としたジュエリーブティックを構える。
Wikipediaより
このように、1800年代から続いているのです。
そんな長い歴史を持つカルティエの人気商品を紹介していきます!
さて、これからカルティエの人気商品を紹介していきます。
アミュレット ドゥ カルティエ。それはわたしだけが知る魔法の言葉。夢と希望に満ちた美しいタリスマン(お守り)が肌にそっと寄り添い、素材のコントラストが、ポリッシュ仕上げを施した、シンプルでエレガントな丸いフォルムを引き立てます。天然の貴石とダイヤモンドの輝き。誓いの錠のように、密やかに願いを解き放つ…。
Cartier – カルティエ
このように非常に特徴的な形をしたペンダントトップですね。
「シンプルでエレガント」と書いてありますが、まさしくその通りだと思います。
3つのリング。3つの色。神秘と調和に満ちて絡み合うピンクゴールド、イエローゴールド、ホワイトゴールド。トリニティ リングは1924年、未来を見据えたルイ・カルティエの斬新なエスプリから生まれました。ジャン・コクトーはトリニティ リングを自身の一部のように身につけて、彼の詩的な世界で光輪となるアイコンに列し愛しつづけました。3色のゴールド。3つのシンボル。ピンクは愛を、イエローは忠誠を、ホワイトが友情を象徴します。時空を越えるジュエリー、トリニティ コレクションは今日、人生を愛する人々に捧げられます。「Trinity, all about you forever」
Cartier – カルティエ
トリニティリングは非常に有名ですが、そのネックレスバージョンです。
1800年代から受け継がれたデザインということで、SILOMでも紹介しています。
よろしければご覧ください。
シンプルなエレガンスを演出する“ディアマン レジェ” コレクション。カルティエの宝石職人が厳選したダイヤモンドを、優美なゴールドチェーンにあしらいました。
Cartier – カルティエ
こちらはシンプルなダイヤモンドソリティアペンダントですね。
ソリティアペンダントに関しましては、コーディネート記事を書きましたので、宜しければお読み下さい。
カルティエのネックレスで、ワンランク上の上品さを手に入れてみてはいかがでしょうか?
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