日本のジュエリーブランド5選!

TIFFANYやcartierなど、ジュエリーブランドといえば海外のブランドというイメージがありますが、日本のブランドも負けていません。今回は日本のジュエリーブランドをまとめていきます。

4℃(ヨンドシー)

１９６０年代後半、常識にとらわれない斬新なアイデアをもった数人の若者が東京・原宿に集まり、新しい感性でジュエリーをつくり始めます。それは“自由”で “世の中にないもの”。彼らの生み出す一点もののジュエリーは、瞬く間に街行く人達の共感を呼び、１９７２年、４℃が誕生します。
4℃ジュエリー公式

STAR JEWELRY(スタージュエリー)

西洋文化にいち早く触れてきた横浜元町では、洋服はもちろん帽子・家具・洋食器など、ものづくりを担う職人が活躍する文化と、新しいもの・新しいことにチャレンジする精神がありました。元町に誕生したスタージュエリーが、1946年の創業以来、常にクラフトマンシップにこだわったユニークなアイテムを生み出してきたことは、そんなヨコハマの歴史に根づいています。
STAR JEWELRY公式

AHKAH(アーカー)

1997年に、日本で設立されたジュエリーブランド AHKAH は、
福王寺朱美の繊細でありながらも芯を持つ豊かなパーソナリティが反映された世界です。

AHKAH の原点は、永遠に向かいはかなく無垢な美しさを追い求め、描き続けること。

自然の持つ伸びやかな緊張感を作品に反映させ、
普遍的で豊かな美しさへオマージュを捧げることにより、
＜芸術品のように＞創りあげられるジュエリー。
AHKAH公式

MIKIMOTO(ミキモト)

1893年、創業者 御木本幸吉は、世界で初めて真珠の養殖に成功しました。
この偉業によって、それまで偶然の産物でしかなかった真珠は世界のすみずみにまで、その美しさを広めることになったのです。
以来、ミキモトは「世界中の女性を真珠で飾りたい」と願い続けた御木本幸吉の思いを受け継ぎ、一世紀以上の歳月を美のために捧げています。ミキモト公式

ヴァンドーム青山

1973年、まだ日本の女性にとって、ジュエリーがファッションの一部ではなかった時代に、
株式会社ヴァンドームヤマダは誕生しました。

それから40年、ヴァンドーム青山をはじめとするオリジナルデザインのジュエリーをメインに、
デザイナーやクリエイターとのコラボレーションも数多く手がけ、
女性たちへ変わらない輝きを届けています。
ヴァンドーム青山

まとめ

今回は特に有名な5ブランドについてまとめました。
いかがでしたか?
日本にも素晴らしいジュエリーブランドはありますので、是非検討してみて下さい!